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Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1340
もはや、フィンランドの魅力を伝えるブログになっている気が・・・ |
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ユハ・カンクネン、懐かしい!WRCはグループAの時代が一番盛り上がったなぁ。
デルタ無双の状況から日本勢が躍進していった頃のワクワク感はたまらないものがありました。
そういえば、映画「ナイト・オン・ザ・プラネット」で、最後の舞台となる街がヘルシンキでした。
あんな凍結地域でもタクシーって営業してるもんなんですね・・・いや、当たり前なんですが。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1341 |
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フィンランド話題が妙な連鎖w。
Re: なにこれすてき
http://q7ny3v.sa.yona.la/1340 |
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フライングフィンのアダ名で各種スポーツ(飛び要素アリ)のエキスパートが尊敬される国フィンランド。
カンクネンで知ったけどね。WRCフィンランドステージは起伏の多い別名1000湖ラリー。
Re: リナックスの生まれた国。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/2567
リナックスの生まれた国。 |
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カレワラの魅力は、登場人物が神話的な英雄ではなく、どうしようもないジジイやオッサン達である点だと思うのです。特にワイナミョイネンの傍若無人ぷりといったら。
永く被支配地域だったフィンランドで、民族的なアイデンティティを鼓舞し独立の糧となったリョンロートの功績が
武勇一辺倒の英雄譚ではなく、この愛狂しいオッサン達の物語であったことに微笑ましさのようなモノを感じるのです。
最近「うー」とか「にゃー」とかいうアレが流行ってますが、もしかしたらこのオッサン達が日本で女体化される日も、そう遠くは無いかもしれません。
そういえば、ノキアがヤバいって話が出てたなぁ・・・
一方、お隣スウェーデンに対しての認識が一変してしまった動画。
心が光の八百花Ⅱ
追伸
なんだよこのタイムリーな燃料投下・・・
Re: >フィンランド
>フィンランド |
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Reply Amazon ばか | |
誰かこれください。
ソーサーの真ん中に置こうとすると置けない頑固で我侭なカップ「Ego」シリーズ。
フィンランドのブランドなのにフィンランド人デザイナーをあんまり抱えてないイッタラですが(どこでもそんなもんだろうとも思いますが)、 このEgoシリーズのデザイナー、ステファン・リンドフォース Stefan Lindfors はフィンランド人のようです。
懐かしの電車男がエルメスじゃなくこれもらったら「行ったら来たー!」と壮大なマッチポンプに。
見栄張ってリア充っぽい記事。
でもこういうのって自分ではなかなか買わないのよね。
お世話になった方への贈り物などにどうぞ。
小(0.10L/12cm)、中(0.21L/15cm)もあります。
以下フィンランド人じゃないので蛇足。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1339 |
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・美醜の話は無視
・2時間のパートの話を3時間聞く
・大家族のテレビは見ない
http://q7ny3v.sa.yona.la/1338 |
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スケッチ、視野の画角より広い範囲を描こうとするもんだから破綻するんだ。ということに気づいた最近。
Re: 先々週のとあるアレ
諸君らが愛してくれたサンライズは死んだ! なぜだ! |
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>というかアレに限ってはあまり熱心に追ってはいないので
ここ三年くらいで、最終回まで観たサンライズ作品って『男子高校生の日常』だけだ・・・
>あと、「違う声帯から同じ声が出せるのか」とか考えたら負け。
中の人による実践。
75点。
「ご飯にする?ライスにする?それとも お・こ・め?」というネタがあります が、 |
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ばか kwout | |
どんぶりめしにこれを載せると「ライスカツ丼」というものすごいものが出現します。
追記
グラコロの炭水化物率もすごかった。

なんかオレがリンク貼りまくるとスパム増える気がする |
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思考の泡 | |
オレだけでもないか、リンク貼ってある投稿がトップページに多いときはスパムも増えてる気がする。
「今なら紛れられる!」みたいな解析技術ってあるのかね?気のせいだよな。
以下蛇足。
「急いでて車線を移ったとたんに隣がじわじわ流れ出す」ってのはある程度正しいらしい、と聞いたことがある。
さっきまでオレがいた列が1台分(オレの分)動くのは当然として、
・その動きをきっかけに、そっちの車間がちょっとずつ詰まり出す。それはオレがいた場所より前にも波及する(みんな多少いらいらしてるし、ミラーに映るし、今詰めないと前に入られちゃうからつい詰めちゃう。ではもともと全ての車線がぎっちぎちに詰まってるときはというと、そういうときは詰められないから移った方もそれほど損を感じないし、それ以前にそういうときはそもそも車線を移れない)
・移ったオレからすると、「さっきまでいた列の、違う車のケツ」を眺める時間が増えるから動いてるように見える(ここはオレの気のせい)
というのが合わさってる、んだとか。
心理学とか計画工学とか最適化とかやってる方いらしたらその辺ざっくりご説明いただけないでしょうか。
スケール感、あるいは建築模型とGoogle Earthとアニメ |
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思考の泡 | |
・前に、建築家と、その人が設計した家の話をしたことがあって。
建「ほら(屋根パカッ)」
z「わぁー…」
建「建築模型ってみんな好きだよね」
z「やっぱみんな好きですか」
建「自分でもこれ作ってる時楽しいもん」
z「そうなんだ」
建「忙しくないときは、ね」
・別の建築家。
建「これです。実際に建ってるのは(模型作ったあとで)ちょっと形変えたんで若干寸詰まりになってんですけど」
z「ほほう。…これ人はどんくらい(の大きさ)なんですか」
建「こんな感じで(3DCGでばっちりレンダリングした内部に人を合成した画像を見せる)」
z「おおおー(模型と画像を見比べて模型をぐるぐる回したり窓から覗いたりキャッキャ)」
建「うちらは模型とか図面とか見たら頭の中で自分をその大きさにして建物に入ってけないと仕事になんないんですけど、お客さんはそういう人ばっかりでもないから、こういうの(画像)は用意しますね」
z「あのなんか白い車とかじゃ結局わかんないですよ、やっぱ」
建「あー、ねえ」
・Google Earthで場所を探してズームアウトして移動してズームインして、って、あれ、人間としての自分のスケール感が一瞬おかしくなる。
あ、あれで旅行するようなサービスってあるかな。出発地と到着地を入れると乗り継ぎが全部出て、まあストリートビューみたいなのをざっと舐めて、飛行機ならその便に乗ったことがある人が公開した機内食画像とかが時間経過ごとに出て。駅や空港の内部も諸々支障ない程度に出て。
リアルタイムモード鬼畜ね。離陸したが最後、10時間空ばっかり。でもたまーーーにオーロラ出たり。
・アニメや漫画で、登場人物が和室にいる(特に、寝っころがってる)シーン、いやその畳でかすぎるだろ(あるいはその人間小さすぎるだろ)って思うことがたまにある。
普通の人が畳に縦に寝て足下が1/3くらい余ってるってことは通常ないのです。
・最初の建築家が言ってた豆知識。
模様替えをするときは、八畳間なら八畳間でまず紙に真四角を描いて、つまり正確な形の床面を描いて、タンスとかコタツとか寸法測って「別の紙に描いて、それを切り抜いて並べる」が結局いちばん早い、そうです。
形とモノだけ描くと、四畳半にタンスとベッドとコタツと机とピアノを入れちゃったりするので。
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