favorites of gnhqe8
ぬるさがいいのかもしれない。ぬる(ry じゃなくて |
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Reply つぶやき |
そんな画像をわざわざ拾って来てくれるおまいさんに深く感謝しよう。
エロ画像の中に、ちょっと心惹かれるブツがあったんだが残念ながら404だったorz
これが普通のブログだと、いくら記事書いたところで誰かが来てくれないと話にならない。ここだと投稿しに来る誰かが、たまたまそこにすでにある記事を目にするというチャンスが増えるという点、だが一応完全匿名ではないという建前なのでやや自制が効きやすいのかもしれないという点で、mixiみたいに交流がんじがらめということもなく、2ちゃんみたいに「氏ねカス」と突然罵られる恐れもあまりなく、「誰かが読んでくれてる」「誰かが反応してくれる(かもしれない)」ということがほぼ確実かもと思えるこのゆるさぬるさが、ここの特徴と言えるのかもしれないと、ふと思った。
個人的には、ログインやら記事書きやらの簡易さが気に入ってるんだがな。
いろいろなことをありがたいと思う。
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追記。
いるんじゃね? おれは大好きだぞガッちゃん。
WGPモテギラウンド |
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久しぶりに眺めている。音が低くなったのは4ストローク化か,ドカが結構強いんだな。昔の125ccクラスみたいな深いバンク角な気がする。ただいまロッシフミ逃走中。
Re: 調べ物あれから
斜め方向な絡みかも |
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全然返信になってない気もするんだが、そちらの記事読んだ後に見つけて、ちょっと気になってたもの。
それと、痴漢とは違うだろと言われそうなんだが、いわゆる奥さんやら彼女やらに暴力をふるうタイプの男の、それについての言い分的な文章をちょっと読んだんだが、基本的に、
● 殴られるような振る舞いを向こうがした
● 殴ったなんて大袈裟、手加減したし、ちょっとあざになったくらい
● みんなやってる
● 向こうにも悪いところがある
マニュアルでもあるのか?ってくらいに、同じ表現が並んでて気持ち悪くなった。
結局、痴漢も同じような心理なんじゃないかと思うんだが、痴漢したい気分にさせられた、痴漢なんてみんなやってる、ちょっと触っただけ大袈裟、捕まったのは運が悪かった("騒ぎ立てやがってこのクソ女")的な、そういう考え方がどこかに染み付いてるんじゃなかろうかと、ちょっと思った。
触りたくなったことがないとは言わん。だが、触りたいと思うことと、それを実行することの間には、広くて深い溝がある。その溝が、だがある種の人たちにはほんとうに小川のせせらぎ程度のことでしかないのかもしれない。
それともうひとつ、強姦やレイプという言葉に、女性は嫌悪と恐怖を抱き、男はエロスとロマンを感じる、という文章をどこかで読んだことがある。
男と女は、ある部分、同じ世界にいながら、まったく違う世界に住んでるとしか思えない時がある。
痴漢はいかん痴漢は。強姦もいかん。暴力もいかん。みんな仲良く平和に暮らそうぜ。
Re: 努力しない
私たちはなぜ狂わずにいるのか |
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タイトルの本はさっき知ったけど,本論はたぶんコッチの本と同じなんだろとレビューを見て思った。約15年前に読んだ本だから全体は良く憶えてないし専門分野言及部は読解もできていないと思う,ご都合系な勝手解釈だけども。
・「狂い」の類型
結局「狂気」がつむぎだす物語世界観って紋切り型。すなわち「一般社会」の抑制化で語られている御伽噺。
・「狂ってる」はやっぱり「狂ってる」
社会の規範を相対的なものと思ってしまって,「狂ってる」のがどっちか見失った挙句「狂気」に飲み込まれる質のヒトが居る。
私はなぜ狂わずにいるのか
Re: もうちょっとがんばってみるぜ
Re: shade と shadow
草葉の「陰」のことも思い出してあげてください |
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英語でも日本語でもそれぞれ似たような音なのが面白いな、と思いました。
Re: ミスドのカフェオレ
時間つぶし |
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ある映画館で上映時間までの時間つぶしをするためにきょろきょろしたら、たまたまミスドがすぐそばにあった。
いつもならそんなところには目もくれないんだが、ドーナッツが100円というポスターを見て、100円ならいっかーと中に入った。
コーヒーは特にまずくはないが割と高いという印象があったので、カフェオレでもお代わり自由というのを中に入って見つけてびっくりした。
味も雰囲気も、悪くはない時間つぶしになった。
1度入るともういいやという気分になるんだが、カフェオレはけっこう気に入った。
ちょっと書類広げてあれこれやるとか、メモの見直しとか、ああいうところでちょっとした書き物作業やるのは好きだ。
Re: 軽い殺意
今気づいた、iPhoneのダメな点 |
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なんと、番号を手入力で発信する場合のボタン音の調節をそれだけ個別に行なうことができない。
ヘッドホンを挿していればボタン音はそこからのみ出る。
抜いていると、着信音等の設定と同期して増減する。そして、その設定は着信時にiPhone本体のスピーカーあるいはヘッドホンから出る音量として行なう。
一方でiPhoneのバイブはびっくりするほど弱く短いので、これを補う目的で着信音の音量をでかくしていると発信時にキーパッドから直接入力するときも結構すごい音が出る。まんまプッシュ音が出る。つまり、ものすごく慣れていれば聞いただけで番号がわかる。
メール等で文字を入力する時には音を出さない設定にしているし、電話帳に登録していない番号に電話をかけることがiPhoneに変えて以後今までなかったので、電話番号のキーパッドの音量はまた別だとは今まで気づかなかった。
ここに書いてどうなるものでもないけど、次期OSではぜひ何とかしてほしい。どうせタッチパッドなんだから触覚と音だけでは使えないので、ボタンが見えていて番号がディスプレイに出るなら音はいらない場合もかなり多いと思う。
まさかiPhoneに音響カプラ繋ぐ人はいまい。